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JA島原雲仙ニュース : 管内に県内最多の36人 「ながさき農援隊」進発
農作業の支援などを行う「ながさき農援隊」の本格的な活動が始まっています。緊急雇用対策の一環として長崎県からJAが委託を受け、ハローワークを通じて離職者や就農希望者を雇用する制度で、同JAでは、県内では最も多い雇用数となる36人が農作業支援を行います。
「ながさき農援隊」は、認定農業者をはじめとした農家組合員の事業拡大のための労働力確保や、隊員の農業に対する理解、農業技術の習得と就農につなげることが目的です。当JAではこの事業を活用して収穫班による系統共販量の拡大や、高齢者の支援、自然災害復旧支援、病気、怪我等緊急時の農作業支援など、戦略的な対応も視野に入れています。
7月13日には、雲仙市国見町の同JA本店で進発式があり、農援隊を始め島原振興局など約70人が集まり出発を祝いました。森永國勝代表理事専務は、「JAの看板を背負う自負と自覚を持ち、全力で取り組んで欲しい」と激励しました。農援隊を代表し松尾達矢さん(22歳)が、「組合員に対して常に明るく接し、地域農業に元気を活力を与えるような活動を展開します」と決意を表明しました。
