青年部北有馬支部が児童と餅つき
2016-12-27

 青年部北有馬支部は12月9日、南島原市立有馬小学校で餅つきを行いました。支部の食農教育活動の一環で、子どもたちに食と農、命の大切さを伝えようと毎年行っています。児童と青年部は6月にもみまき、7月に田植え、11月に稲刈りを行い、約半年間、米作りについて学んできました。 

 当日は、青年部の指導のもと、臼と杵を使って「よいしょ!よいしょ!」と声を掛けながら元気に餅をつきました。保護者と一緒に丸め、「きな粉餅」や青年部がその日に収穫したイチゴを使った「イチゴ大福」などを作り、児童はつきたての餅をおいしそうに食べていました。

 参加した男子児童は「自分達で栽培したコメで作った餅はとてもおいしかった。JA青年部の方々は除草作業や消毒をしてくれてありがとうございました」と述べました。

 鬼塚尚人支部長は「稲作を通して、コメになるまでの苦労や手間を少しでも実感してもらえればと思う。これからご飯を食べる時には学んだことを忘れずに、感謝して食べてほしい」と話しました。北有馬餅つき