極早生ミカンの出荷が始まる
2018-10-10

南部基幹営農センターで9月下旬から極早生ミカンの出荷が始まりました。同センターの指導によりマルチの被覆が充実してきました。今年は少雨が影響し、やや小玉傾向ながら、糖度も高く品質の良いミカンに仕上がっています。極早生の出荷は10月下旬まで、11月上旬からは早生温州、12月中旬からはさせぼ温州や普通温州、高糖度系にリレーします。来年1月末までに、約600㌧の出荷を見込んでいます。

 大雲仙みかん部会が、南島原市の加津佐町・口之津町・南有馬町・北有馬町内の約36㌶で栽培しています。部会長を務める南島原市北有馬町面広の荒木昭一さん(65)は、同町内で約130㌃を栽培し、そのうち9割のミカン園にマルチを被覆しています。「なり始めは小玉傾向だったが、降雨があり成長が追いつき、ほぼ例年通りの出荷となった。部会としてもマルチ被覆を徹底し、内容を重視したミカンを作り消費者に届けたい」と話しました。