トピックス

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雲仙市吾妻町の田中幸子さん(71)は自身が管理する家庭菜園で、可愛いい形をしたダイコンを見つけました。果実が4つに枝分かれしていて、まるで人間の手足のようにも見えます。陽だまりの中、バケツの中で「いい湯だなぁ」と歌う声が聞こえてきそう。「のどかな姿を見ていると心が温まる」と話しました。

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女性部布津支部は、部員らが自宅から廃油を持ち寄り廃油石けんを作りました。出来上がった石けんは、奉仕活動の一環で12月のJA来店の年金受給者の方に配布します。EM菌2㍑にEMセラミックパウダー200㌘、苛性ソーダ900㌘、廃油6㍑を混ぜ込み、空の牛乳パックに流し込みます。1ケ月ほど乾燥させて配布用に切 […]

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女性部島原支部は、島原支店経済課の調理室で、生姜たっぷりの焼き肉のたれ作りとフルーツカットの講習会を開きました。感染対策を行い13人が参加しました。たれを煮込む時間を利用して、フルーツカット講習会を行いました。参加者は、「普段、そのまま出している果物も、きれいにカットすると見栄えが良い」と話しました […]

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女性部南有馬支部は7月21日、そうめんのつゆ作り教室を開きました。5年程前に作ったのがきっかけで、以来毎年作っています。部員ら8人が参加しました。参加者からは、「今年もコロナ禍のため、小人数での作業となったが支部活動を楽しみにしている。だしをとった材料で作る佃煮も格別に美味しい」と言った声が聞かれま […]

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南島原市加津佐町の松田健三さん(70)の家庭菜園で2つくっついたキュウリが見つかりました。松田さんは「キュウリが大好きな孫ちゃんのために、家庭菜園で作ったら双子キュウリが出来た」と話しました。ほかにもコブのような形のトマトや、フェンスにぶら下がっているど根性スイカも見つかりました。

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  女性部国見支部は5月11日、国見支店で寄せ植え教室を開きました。当JA瑞穂支部の宮崎明美さんを講師に招き16人が参加しました。マツバボタンやブライトパープルなど6種類を使い、ギャザリングという手法で植えました。1時間程度で春らしい色合いに仕上げました。参加した女性は、「花があると気分も晴れる。コ […]

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 南島原市有家町の田中重和さん(65)のハウスで、2つがくっついているゴーヤーが見つかりました。田中さんは同町内のハウス8㌃で栽培し当JA東部基幹営農センターに出荷しています。「10年前から栽培しているが、くっついたゴーヤーは初めて見た」と田中さん。現在は、長さ20数㌢まで生長していて、間もなく収穫 […]

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 南串地区営農センター管内で4月1日から、春バレイショの出荷が始まりました。中旬からは、当センター選果場で共同選果を開始します。6月末までに、5800㌧の出荷を計画しています。今春産は、寺田宏明部会長ら当JA馬鈴薯部会南串支部の200人が約200㌶で栽培しています。種芋不足の影響で、昨年産に比べやや […]

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女性部深江支部は、加工食品年間計画と呼ばれる計画表を作り、それに基づいて活動を行っています。計画表を作り始めて、20年になります。「毎月20日、午後7時半」が合い言葉に、様々な加工食品を作り続けています。 3月は、計画表通り「鉄火みそ」を作りました。鉄火みそは、油でカリカリに揚げた大豆に、ちりめんじ […]

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女性部有家支部は活動の一環で、ちぎり絵をアレンジした「LEDあかりアート」作りに挑戦しました。スイッチを入れると、ちぎり絵が浮かび上がり、幻想的な美しさに部員から感動の声がもれました。

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JA島原雲仙島原地区営農センター管内で、4月上旬から小玉スイカ「うり坊」の出荷が始まりました。大型ハウスで栽培することで雨の影響を受けにくく収穫前の水分調整も可能です。出荷直前には当センター職員が全圃場で糖度、食味の検査を行い、出荷日を決めます。センターと農家の意識の高さが相乗し品質の高いスイカを出 […]

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雲仙市国見町の国見総合グラウンドで4月4日、第26回JA島原雲仙旗争奪少年ソフトボール大会が開かれました。国見町少年ソフトボール連合会が主催し当JAが協賛しました。近隣の市町などから31チームが参加しました。優勝以下の成績は次の通り。Aパート▽準優勝=有明三之沢少年、3位=愛野暁、小長井少年ライナー […]