ディスクロージャー誌2016
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  (注1) 貸借対照表計上額は、取得原価から減価  (注1) 貸借対照表計上額は、取得原価から減価     償却累計額及び減損損失累計額を控除した     償却累計額及び減損損失累計額を控除した     金額であります。     金額であります。  (注2) 当期増減額のうち、主な増加額は新たに賃貸不  (注2) 当期増減額のうち、主な増加額は新たに賃貸不  動産となった事業所(25,981千円)  動産となった事業所(7,426千円)  主な減少額は経年減価(3,765千円)、減損処理  主な減少額は経年減価(3,630千円)、減損処理    (19,993千円)であります。    (1,105千円)・遊休復帰及び処分(35,798千円)  (注3) 当期末の時価は、一定の評価額や適切に市場  であります。     基づく価額によっております。  価格を反映していると考えられる指標にもとづく  (注3) 当期末の時価は、一定の評価額や適切に市場  金額によっております。     基づく価額によっております。  価格を反映していると考えられる指標にもとづく  金額によっております。Ⅸ その他の注記Ⅷ その他の注記 1. 資産除去債務会計 1. 資産除去債務会計 (1) 当該資産除去債務の概要 (1) 当該資産除去債務の概要 当組合の一部の建物に使用されている有害物質を除 当組合の一部の建物に使用されている有害物質を除 去する義務に関して資産除去債務を計上しています。 去する義務に関して資産除去債務を計上しています。 (2) 当該資産除去債務の金額の算定方法 (2) 当該資産除去債務の金額の算定方法 資産除去債務の見積りにあたり、支出までの見込期 資産除去債務の見積りにあたり、支出までの見込期 間は20年、割引率は2.179%を採用しています。 間は20年、割引率は2.179%を採用しています。 (3) 当事業年度末における当該資産除去債務の総額の (3) 当事業年度末における当該資産除去債務の総額の 増減 増減 期首残高 期首残高 時の経過による調整額 時の経過による調整額 期末残高 期末残高 2. 関連会社に関する事項 2. 関連会社に関する事項 関連会社に持分法を適用した場合の投資損益等 関連会社に持分法を適用した場合の投資損益等   関連会社名  株式会社 くみあいビニール 1社   関連会社名  株式会社 くみあいビニール 1社  (1) 関連会社に対する投資の金額     千円  (1) 関連会社に対する投資の金額     千円  (2) 持分法を適用した場合の投資   (2) 持分法を適用した場合の投資     の金額    の金額  (3) 持分法を適用した場合の投資   (3) 持分法を適用した場合の投資     利益の金額    利益の金額X キャッシュ・フロー計算書に関する注記Ⅸ キャッシュ・フロー計算書に関する注記 1. 現金及び現金同等物の資金の範囲 1. 現金及び現金同等物の資金の範囲 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、 貸借対照表上の「現金」及び「預金」のうち、「現金」 貸借対照表上の「現金」及び「預金」のうち、「現金」  及び「預金」中の当座預金、普通預金、通知預金、及  及び「預金」中の当座預金、普通預金、通知預金、及 び別段預金となっています。 び別段預金となっています。 2. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に記 2. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に記 載されている科目の金額との関係 載されている科目の金額との関係    現金及び預金勘定      千円    現金及び預金勘定      千円    定期性預金       千円    定期性預金       千円 現金及び現金同等物 千円 現金及び現金同等物 千円△ 97,500,000△ 105,800,00014,023,3538,136,374754千円430千円111,523,353113,936,37425,00025,00033,172千円33,602千円82千円83千円14,110千円14,193千円26年度27年度14,028千円14,110千円

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