こぶれ2017年11月号

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具だくさんでたっぷりお伝えします！楽しい話題をなんでんかんでんちゃんぽんページちゃんぽんページ黄金色に輝いた稲穂を刈り取る宮中献穀事業「抜穂祭」　南島原市加津佐町の津波見地区で10月９日、宮中献穀事業における「抜穂祭（ぬいぼさい）」が執り行われました。刈女、田男姿の南島原市立加津佐小学校と野田小学校の２～６年生が黄金色に輝いた稲穂を刈り取りました。奉耕者の木下勝徳さん・恵理さんは「美味しいお米を献上出来るよう最後まで頑張っていきたい」と話しました。今年は６人が初めて参加女性部有家支部みそ作り　女性部有家支部は９月25日～27日の３日間、南島原市有家町の農村婦人の家でみそ作り講習会を開催しました。講師を務めた池田レイ子さんに、みそ作りの基本を教わりながら作業を進めました。米180kg、大豆70kg、麦50kgを使い、昔ながらの製法でみそを仕込み、今年は部員からの要望で麦を入れた合わせみそに挑戦しました。最優秀賞に千々石町農業研究会の山中勝眞さん島原半島地区青年農業者連絡協議会意見発表大会　南島原市有家町で10月19日、島原半島地区青年農業者連絡協議会意見発表大会が開催されました。日頃考えている農業経営の改善や将来の展望などを発表し、最優秀賞に、千々石町農業研究会の山中勝眞さんが選ばれました。山中さんと入賞した５名は、来年２月に開かれるナガサキ・アグリネット・フォーラムに出場します。優秀賞＝田中芳斉（布津町４Ｈクラブ）、楠田星観（島原市安中４Ｈクラブ）、高柳善伍（深江町４Ｈクラブ）、渡部孟（南串山町４Ｈクラブ）、宮崎涼馬（愛の町農友会）みそ作り講習会を開いた女性部有家支部意見発表大会で入賞した皆さん稲を刈り取る刈女、田男姿の児童17　牡牛座　（4.20〜5.20生）【全体運】優柔不断になりやすい傾向が。迷ったときは信頼できる人に助言を求めてみて。気力上昇にはアートに触れると◎【健康運】胃腸が弱り気味。暴飲暴食は控えること　【幸運を呼ぶ食べ物】ギンナン