ミニトマト部会が中間検討会を開催
2019-03-19

西部基幹営農センター管内で、昨年10月上旬から始まったミニトマトの出荷が、全出荷量の約半分を出荷して折り返しました。センターは3月14日、部会員らを集め中間検討会を開き、6月下旬までの残り約4ヶ月間の出荷計画や、圃場管理などについて検討しました。木戸強部会長は、「今後はハウス内の気温も高くなるので高温対策に気をつけて欲しい。出荷量はもちろん、高品質な物を出荷できるよう頑張ろう」と呼びかけました。