トピックス

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女性部瑞穂支部と同支部のOG組織「みのり会」は5月29日、雲仙市瑞穗町の当JA瑞穂支店でゴキブリ団子と、儀礼用に使う袱紗(ふくさ)作りを行いました。女性部員が減少傾向にある中、同支部はOB組織と合同で活動する機会を設け、活動にボリュームアップ感を持たせるなど工夫している。部員減少にも歯止めをかけてい […]

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女性部は、当JA本店で第18回代議員総会を開催しました。2016年度から取り組んでいるJA女性組織3ヶ年計画「JA女性踏み出す勇気 学ぼう・伝えよう・地域とともに!!」の実践最終年度として、今年度の基本方針「地域とともに」のもと、住みよい地域社会づくりを目指し、活動していくことを申し合わせました。 […]

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島原果菜部会が栽培するスイートコーン、小玉スイカ「うり坊」の出荷が本格的になりました。部会が設立された平成21年の販売高は5億円でしたが、堅調な伸びをみせ昨年産は6億を突破しました。今年産は、6億2千万を目標に販売を続けています。  同地区はハクサイ、ダイコン、ニンジンの産地で、その後作として小玉、 […]

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女性部瑞穂支部(森田敦子支部長/部員数51人)は、瑞穂支店で米のとぎ汁を使ったEM発酵液について研修し、部員26人が参加しました。 10年前にも研修し、数年間は普及したものの、作り方を忘れたなどの理由で途絶えがちになっていたことから、経済部が同支部の総会に合わせて計画したものです。  各人それぞれに […]

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雲仙市吾妻町の吾妻農産加工組合のイチゴジャムが、4月中旬に製造のピークを迎えました。製造を始めてから今年で35年。当時と変わらない味が人気で、年々注文が増えています。すべて手作業で加工するため、今年も数量限定販売となりそうです。加工場横の直売所で販売するほか、町内外のスーパー、同JAの直売所に卸して […]

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経済部は4月20日、女性部深江支部と西有家支部でエンディングノート作成のための講習会を初めて開きました。両方で100人を越える参加がり、今後は全支部へこの活動を拡げていく考えです。エンディングノートは、万一の事態に備え、葬儀などについての自分の希望や、伝言、連絡すべき知人など書き残しておきたい事柄を […]

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馬鈴薯部会北串支部は4月20日、おばま経済営農北串センターで第18回通常総会と出荷会議を開きました。今年産は、植え付けは順調だったものの1月、2月の低温と乾燥が影響し、生育が遅れ気味となりました。出荷揃いの時期がやや遅れ、収量も例年に比べ若干減少する見込みです。出荷会議では、全農及び重点市場と連携し […]

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島原市新馬場町に島原セルフ給油所が完成し4月18日に落成しました。当JA管内では3番目となるセルフ給油所です。新設した施設は、セルフ式6本マルチ計量機により同時に車4台が給油可能になったほか、セルフ式灯油ダブル計量機、ドライブスルー洗車機やセルフ掃除機、洗車後に車を拭き上げる場所も確保するなど、利便 […]

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川口政憲さんの出品牛が金賞を受賞 佐世保市の佐世保食肉センター(株)で4月13日、第11回島原雲仙農協肉牛枝肉共励会が開かれました。肥育技術の向上と「長崎和牛」の銘柄確立を図るとともに、経営の安定を図り、食肉流通のシェア拡大をめざすことが目的で、当JA肉牛枝肉連絡協議会が主催しました。管内の肥育農家 […]

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 共済部は4月5日、島原市内で平成30年度共済事業LA進発式を行いました。推進総合ポイント早期達成に向け参加者全員でガンバロー三唱を行い、スタートダッシュを誓いました。布津支店の江口恭平職員が「お客様へのお役立ちと信頼関係の構築、強化を図り、地域に広く、世帯に深い充実した推進活動を展開する」と決意表 […]

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 金融部は4月11日、島原市内で平成30年度金融渉外担当者進発式を開きました。家計のメイン化、年金口座獲得、貸出金強化等により目標達成を目指します。当JAは昨年度、各種キャンペーンへの取り組みや農産物販売高の伸びもあり年度末貯金残高自主目標1,600億を達成しました。泉義弘組合長は、「マイナス金利政 […]

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女性部おばま支部はこのほど、小浜支店で寄せ植え教室を開きました。38人が参加しました。最初に、寄せ植えを含め園芸全般について、諌早市の種苗店が30分程度講習を行いました。そのあと8種類の花やグリーンを使って作業を行い、1時間程度で完成しました。参加した部員は、「とても楽しかった。育てる楽しみもあるか […]