トピックス

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青年部は9月6日、島原市内で第19回目となる青年大会を開きました。JA青年の主張発表を北有馬支部の松本隆志さん、JA青年部組織活動実績発表を島原支部の田浦正喜さんがそれぞれ行い、自身の営農体験や今後の夢、組織的な取り組みになどついて発表しました。  盟友の農業経営と生活を守ると同時に、地域農業の振興 […]

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女性部は9月5日、当JA本店で第10回家の光大会及び研修会を開きました。西有家支部の中川千鶴子さんが雑誌「家の光」記事活用体験発表を行いました。中川さんは、11月11~12日に佐世保市で開かれる令和元年度長崎県家の光大会・JA長崎県女性協リーダーフォーラムでも発表することになっていて、より多くの部員 […]

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当JAが平成22年度から取り組みを始めた婚活事業「おいしい恋」は今年、10回目の節目を迎えます。今年度は、「~自分磨きDEカフェ婚~」と題し、イベントを行います。事務局は、参加者を募集しています。  「おいしい恋」は、深刻化する農業後継者の不足、後継者の花嫁・花婿問題を受け当JA営農部が立ち上げた事 […]


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青色申告会は8月21日、本店で第19回通常総会を開きました。代議員、事務局ら51人が出席しました。平成30年度活動経過報告並びに収支決算承認の件など4議案を上程し、全て承認可決しました。役員改選があり、南部ブロックの梶原正興さんが会長に再選されました。梶原会長は、「記帳指導をはじめ、税制改正への対応 […]

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おばま地区営農センター管内で8月5日からトウガンの出荷が始まっています。10月上旬までに約50㌧の出荷を計画しています。新規に加入した小浜町木場の金澤一彦さん(51)は10㌃で栽培。金澤さんは、「まだまだこれからだが栽培して良かったと思う。将来的には増反を計画している」と話しています。冬瓜研究会の松 […]

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東部基幹営農センター管内で、7月下旬からハウスレモンの出荷が始まっています。マルナンみかん部会施設中晩柑研究会レモン分会が栽培しています。今年産は会員が1人増えたこともあり、同分会が目標としていた栽培面積の1㌶を初めて超えました。さらに増反した農家もいて、今後はますます出荷量が増える見込みです。今年 […]

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女性部南有馬支部は、農作業ができない昼間の時間を有効利用して活動を行っています。南島原市内で麺つゆ、ヨーグルトケーキ作りなどを計画したところ、支部員25人が参加しました。この時期は、午後1時から3時ごろまでは外気温が35℃前後まで上がるため、畑での農作業は危険を伴うことから部員らも自宅で過ごす事が多 […]

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女性部深江支部は8月7日に開いた料理教室に、地元ケーブルテレビの「ひまわりてれび」が取材に訪れました。リポーターが、部員らと一緒に調理する様子を収録しました。料理教室は同支部の年間行事計画の一環で、部員15人が集まりました。ひまわりてれびからは末永伸江さんら2人が参加し、部員や経済部職員らの指導を受 […]

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女性部千々石支部は8月2日、千々石支店で部員と地元の子どもたちが交流する「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。女性部に所属しない人にも参加を呼びかけたところ参加者が増え、昨年を20人以上も上回る86人が参加しました。食と農、JAについてさらに関心を深めるとともに、夏休みのひとときを楽しく過ごしてもらう […]

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佐世保市千尽町の佐世保食肉センター(株)で7月27日、第25回長崎和牛系統枝肉共励会(JA全農長崎県本部主催)が開かれました。雲仙市千々石町の木戸輝男さんが出品した枝肉が金賞に輝いたほか、銀賞、銅賞にも当JA管内の出品牛が選ばれました。  肥育技術の向上と「長崎和牛」の銘柄確立を図るとともに、生産性 […]

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青年部は7月12日、雲仙市国見町の国見総合運動公園などで、第19回青年部ソフトボール大会を開きました。盟友の親睦と融和を目的に毎年開催しています。今年は21チーム、335人が参加し、県大会の予選も兼ねて戦いました。熱戦の結果、布津支部が優勝しました。上位3チームは、10月5日に諫早市の小野島グラウン […]