| 年 度 |
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内 容 |
| 昭和24年 |
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南有馬町を中心にトマトの栽培が始まる。 |
| 昭和32年 |
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トンネルでの栽培を導入する。 |
| 昭和43年 |
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南有馬トマト部会を結成する。
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単棟ハウスにより促成栽培を導入する。 |
| 昭和46年 |
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国の野菜指定産地を受ける。
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育苗施設、集荷施設を設置し、生産出荷の安定化を図る。 |
| 昭和53年 |
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構造改善事業により連棟ハウスを導入する。 |
| 昭和57年 |
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省エネ対策によるグリーンソーラーを導入する。 |
| 昭和61年 |
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特選トマトの生産、販売を始める。
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長崎県農業賞を受賞する。 |
| 昭和62年 |
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販売高２億円を達成する。 |
| 平成元年 |
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ハウス桃太郎の試作を行う。 |
| 平成２年 |
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共同選果機の導入により北有馬地区と共選を始める。 |
| 平成３年 |
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ハウス桃太郎を本格的に導入する。（全体の80％）
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取扱量の拡大により、北九州青果、福岡大同青果に加え大阪センターへの販路を拡大する。 |
| 平成４年 |
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経済連育苗センターで接木苗の供給を始める。
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トレー詰めによる出荷へ切り替える。
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高品質生産、省力化によるマルハナ蜂を導入する。
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取扱量の拡大により、東京築地青果への販路を拡大する。 |
| 平成４〜５年 |
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雲仙普賢岳噴火に伴う降灰対策事業により施設化の推進を図る。 |
| 平成５年 |
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小玉のパック詰め販売を始める。
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ハウス桃太郎へ品種を統一する。
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加津佐地区での栽培が始まる。 |
| 平成６年 |
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販売高７億円を達成する。
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取扱量の拡大により、東京センターへの販路を拡大する。 |
| 平成７年 |
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口之津地区での栽培が始まる。
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国の野菜指定産地区域を４カ町に拡大する。
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共同選果機を増設する。（日量50トン）
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取扱量の拡大により、浦和中央青果への販路を拡大する。 |
| 平成８年 |
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販売高10億円を達成する。 |
| 平成９年 |
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マルハナ蜂の全ほ場導入を図り、部会員全員が減農薬栽培に取り組む。 |
| 平成10年 |
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トマト選果システム、集出荷施設を建設し「安全、安心、おいしいトマト」をキャッチフレーズに付加価値の高い野菜の安定供給に努める。 |
| 平成11年 |
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コンテナ出荷を開始し、流通コストの削減を図る。
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ラノーテープの全ほ場導入により、更なる減農薬栽培を図る。
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取扱量の拡大により、全農大田市場への販路を拡大する。 |
| 平成12年 |
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糖度別の区分出荷を開始する。（特選、準特選、新規格） |
| 平成13年 |
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島原半島11ＪＡが合併し、ＪＡ島原雲仙が発足する。
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区分別出荷のネーミングを募集決定する。
特選トマト 特ちゃん（糖度10度程度）
準特選トマト ハニー８（糖度８度程度）
新規格トマト ハニー６（糖度６度程度） |
| 平成１５年 |
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部会全員がエコファーマーの認定を受ける。 |
| 平成１６年 |
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品種別（桃太郎系・麗容）の区分出荷を開始する。 |
| 平成１７年 |
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長崎県特別栽培農産物認証取得。 |
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品種別（ＳＣＩ-148・麗容）の区分出荷を開始する。 |
