こぶれ2019年7月号
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具だくさんでたっぷりお伝えします!楽しい話題をなんでんかんでんちゃんぽんページちゃんぽんページ職員が献血に協力意識高く地域に貢献 当JA本店駐車場に、日本赤十字社長崎県赤十字血液センターの献血バスが訪れ、職員ら20人が協力しました。献血は、病気やけがなどで輸血を必要としている人を救うため、日本赤十字社が常設の施設の他、献血バスで受け付けています。本店では毎回必ず協力するという職員もいて、地域貢献の意識の高さを伺わせました。共同購入商品の研修会を開催有家支店には50人が参加 女性部が、共同購入商品研修会を開きました。良質な商品について学習し、自主的に愛用することを通して、暮らしと健康を守り仲間づくりを進めることが目的で約220人が参加しました。有家支店では、「リンアイジュース」や、食料品、日用品などの共同購入商品、電気製品、寝具などについて各メーカーの説明を聞きました。年金振込日にプレゼント来店者に喜ばれる 女性部西有家支部が、手作りのアクリルタワシを来店者にプレゼントしました。果物や花の形など、少しずつ作り貯め70個ほどになったところで、年金振込日に合わせ、支店を訪れたお年寄りなどに手渡しました。突然のプレゼントに驚く人もいましたが、部員の話を聞き「ありがとうございます」と笑顔で受け取っていました。献血に協力する職員「頑張って作って良かった~」「わっ、この掃除機の軽さ~」17深江の直売所をよく利用しています。このごろ大人気で、駐車場は車でいっぱいです。(南島原市のノブチンさん)直売所に並べてある野菜や花は本当に新鮮で、包装の仕方などにもあたたかさを感じますよね。おばさんも週末は地元のJAの直売所を利用していま~す。

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