こぶれ2019年7月号
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 当JAは6月26日、島原市の本店で第18回通常総代会を開催しました。平成30年度事業報告及び剰余金処分案承認の件など10議案が上程され、賛成多数で原案通り承認可決されました。 泉義弘組合長は、「JAの経営理念である『ぬくもりのある信頼づくり』を基本として、農業生産の拡大と農家所得の向上、地域の活性化に取り組んでいきたい。組合員の皆様、組織の代表者の方、各生産部会、青年部、女性部等、さまざまな層の意見をお聴きし意思反映に努めていきたい。『日本一元気な産地の実現』をスローガンに、役職員一丸となって取り組んでいきたい」と挨拶しました。藤本善平さんら4人が議長団に 前田善幸さん(瑞穂支店)、藤本善平さん(おばま支店)、山本敏晴さん(加津佐支店)、廣瀨克さん(深江支店)の4人が議長団に選出され、議事の進行を行いました。前まえ田だ 善よし幸ゆきさん(瑞穂支店)藤ふじ本もと 善ぜん平ぺいさん(おばま支店)山やま本もと 敏とし晴はるさん(加津佐支店)廣ひろ瀬せ  克つよしさん(深江支店)ぬくもりのある信頼づくりの輪を広める議長を務めていただいた皆さん第18回通常総代会全10議案全てを承認可決挙手をする総代の皆さん挨拶をする泉組合長4共済の方へ。先日は足の骨折でお世話になり、ありがとうございました。とっても助かりました。(雲仙市のながさきばあちゃんさん)足のほうは完治なさいましたか? おばさんも骨折の経験がありますが、痛いですよね~(>_<)JA共済がお役に立てて良かったです。

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