こぶれ2019年9月号
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 おばま地区営農センター管内で、シシトウの出荷が続いています。猛暑が続く中、センターは病害虫防除、剪定などとともに誘引の徹底を呼びかけるとともに、台風に備えた準備を行うよう指導しています。センターの大久保俊営農指導員は、「台風シーズンを迎えるので風害の予防を徹底していきたい。作型的には9月に2回目のピークが来るので、圃場の管理を徹底し、農家の収入増につながるようにしていきたい」と話しています。 有家地区営農センター管内で8月4日からナシ「豊水」の出荷が始まりました。成育期の天候に恵まれ、玉太りも良好で、糖度は11度以上あります。同センターで8月1日、農家とJAが集まり出荷目ぞろい会を開きました。同センターが品位や階級、箱詰方法などを説明しました。JAは1果重量の確保のため重量の検査を行い、満杯詰めとすることを呼びかけました。等級の明確化と検査の徹底で、厳選出荷することを申し合わせました。シシトウ順調に出荷ナシ「豊水」出荷こげんことのありました!NEWS台風に備え誘引の徹底を厳選出荷を申し合わせ荒木大成さん㊧と大久保指導員「よかナシば出そい!」12Aコープ有家店の一番小さい買い物カートの不足と、カートの点検を!(南島原市の有家のママさん)有家のママさん、ご連絡ありがとうございます。おハガキが届いた日に、担当部署に連絡しました。改善に向け、検討しています。 東部いちご部会の平成30年度産イチゴの販売高が2年連続で20億円超えを達成しました。令和元年度産は出荷量1,800㌧、販売単価1,250円/㌔、販売高は22億5千万円を目指します。7月30日に開いた出荷実績検討会で田浦保信部会長は、「栽培環境にも恵まれ、2年連続で20億を超えた事を嬉しく思う。来期はさらに大きな目標を掲げ、部会員、JAなどが連携し有利販売と手取りアップを目指そう」と挨拶しました。 経済部は、管内4カ所で総合展示会を開催しました。雲仙市吾妻町の西部基幹営農センターで8月1~2日に実施した展示会では、計画比113%の5,989万円を売り上げ、4カ所全て合わせると目標の3億円を達成しました。コンバインの購入を計画して来場した愛野町の山口恵介さんは、メーカーや農機具担当職員から説明を受けていました。農機具の他、農薬メーカーや資材メーカーなどが協賛し、様々な商品を展示しました。イチゴ2年連続20億突破!大型トラクターやコンバインが人気令和元年度産は22億を目指す管内4カ所で総合展示会を開催挨拶をする田浦部会長「こらよか、扱いやすか!」と山口さん㊨

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