こぶれ2021年1月号
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リポーター 酒さか井い 詩し保ほ    (国見支店経済課)国見地区では施設園芸や露地野菜、畜産、稲作などを中心とした農業が盛んです。施設園芸の中心はイチゴです。新品種「恋みのり」は大玉で、生産性、作業性、多収性に優れ、同地区では栽培の主流となりつつあります。平島さん兄弟は、「恋みのり」を中心に120㌃を栽培しています。国見支店経済課の酒井詩保職員がインタビューします。【国見支店】No.201小さい頃はしょっちゅうケンカしてましたねしかも、いつもやられっぱなしでした最近のケンカは弟にも一理あって成長したんだなと頼もしく感じています支店対話室実 になるお話聞いてきました!SHITENTAIWASHITSU平ひら島しま 尚なお典みちさん㉟ 雲仙市国見町土黒   啓けい次じさん㉛ 今月の生産者はこの方!10JAのグラウンドゴルフ大会がある時は川原さんがよく見えるそうですね。主人が、「みぞか人」と言ってます。(南島原市の団子四孫さん)もう、団子四孫さんのご主人たらぁ♪ 来年も是非参加してください。そして「お~いみぞか人は、どこだ~」と大声を張り上げてください(笑)

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