こぶれ2021年2月号
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●令和3年2月1日発行●編集・発行╱企画管理部●印   刷╱㈲正文社印刷所〒855-0851長崎県島原市萩原2丁目5192番地1TEL:0957-61-0222FAX:0957-62-1160E-mail〈ja@office.email.ne.jp〉【KOBURE】とは、〝こぶれ〞という島原半島の方言で、こびり、こびる―とも言います。おやつ、間食という意味がある「小昼」のこと。農家・組合員の皆さんが、ほっと一息つけて読める、心を和やかにしてくれる広報誌を目指す意味を込めています。JA島原雲仙島原雲仙農業協同組合ホームページ〈https://www.ja-shimabaraunzen.or.jp〉MonthlyJA Magazine2No.2392021こぶれ8 5 5 0 8 5 1長崎県島原市萩原2丁目5192番地1JA島原雲仙「Ko.Bu.Re」2月号『おいげん気持ちです…』プレゼント係63円切 手締切…令和3年2月26日(金)必着※匿名希望の方はペンネームをお書きください。※住所・氏名・電話番号は正しくお書きください。※記入漏れがある場合は無効となりますのでご注意ください。※ご記入頂いた個人情報は、「おいげん気持ちです…」のご応募に関する業務にのみ使用いたします。〈あなたの住所・氏名〉住  所〒フリガナ氏  名                        様ペンネーム電話番号        —       —〈お届け先の住所・氏名〉住  所〒氏  名                        様電話番号        —       —編集後記 こんにちは。コロナ禍の中、中止になってしまった栽培講習会や現地検討会。しかし、その間も作物は育ち、花が咲き、実をつけ、農家は汗を流している。取材に行きたくてたまらん。三密回避、行き先が見つからない。こぶれの締め切りが迫る。「じげもんNEWS」の記事、残りあと2つ。焦るおばさん。 「葉ごぼうの出よっばい」「ニラに来らっさんですか」と声をかけてくれたキムタク……あ、いや職員。改めてありがとう(>_<)。おかげさまで何とかページが埋まり、こうして2月号の発行に至っています。当JAの広報担当はおばさん1人ですが、農家の方はもちろん、情報をくださる方、たくさんのお葉書、職員たちとの連携プレーで、こぶれは出来ているんだと思います。編集後記には(カワハラ)だけでなく、映画のエンドロールみたいに、ズラ~ッと出演者の名前を書きたかくらいです。でもそうすると、編集後記は名前だけになってしまいます。やっぱ、やめときます(*^-^*)(カワハラ……だけでゴメン) 「家の光」を購読希望の方は、各支店経済課までお問い合わせ、お申込みください。 価格は1か月あたり629円(本体価格・税込/付録によって加算される月あり)です。 単月でのお申し込みも可能ですが、年間購読をお申込みになりますと購読料が8,782円と、約1か月分お得になります。購読料は、JA口座からの口座振替が便利です。※本誌4~5ページで「家の光」の魅力について、当JA女性部の北岡陽登美部長が語っています。合わせてご覧ください。「家の光」定期購読大募集誌面もおしゃれで内容盛りだくさん!オススメです♪

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