こぶれ2021年2月号
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そういう時の情報は意外と頭に残ったりするとよ。私のお気に入り北岡 ところで、これ。家から持ってきました。平成29年7月号なんだけど、深江町の「ろくちゃん」がマンガになって掲載されたとさ。地元の人が載ってると嬉しかよね。長田さんは、どんな記事が好き?長田 私は、まず美輪明宏さんの連載記事を読みます。それから女性部活動の様子が載ったページでしょ、それから料理。部長は?北岡 私は、小説「春いちばん」が好き。そのあと料理コーナーにいって……。あ、マイヒストリーってコラムもかなり面白いし、手芸コーナーは欠かさず見てるとさ……。長田 お互い、色々出てきますねぇ。ところで、次はこのブローチを作ってみたらどうかなと思ってるんですけど、どうでしょうか?北岡 ざっくりしたツイードの質感とフェルトの組み合わせがオシャレね。ツイードって冬物のジャケットなんかに使われる生地よね。長田 部長、ジャケットを1着寄付してください!北岡 待って、3日悩むけん。定期購読を始めてみよう 他の雑誌とは一味違う記事が満載の「家の光」。コロナ禍の中、外出もままなりませんが、こんな時こそおうちの中で過ごす時間〝家活〟を楽しみましょう。 「家の光」を購読希望の方は、各支店経済課までお問い合わせ、お申込ください。価格は1か月あたり629円(本体価格・税込)ですが、付録によって若干加算される月があります。お得な年間購読料は8,782円と、約1か月分お得です。購読料はJA口座からの口座振替が便利です。「これが、ろくちゃんを紹介したマンガで~す」次の活動の企画を立てる2人「家の光」を参考にした手芸作品の一部5コロナで旅行などできない。孫、姪に会われない。リモートという携帯電話があるのに操作が分からない。コロナの終息を願う。(南島原市のひまわりさん)お便り欄からひまわりさんが飛び出してくるような、元気で楽しい、思いやりにあふれた文章でした。誰かひまわりさんに操作を教えて~!

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