ＪＡ全中とＮＨＫは３月６日、オンラインで第49回・50回日本農業賞の表彰式を開きました。当ＪＡ本店でも同日、集団組織の部で特別賞を受賞した当ＪＡなんこういちご部会の吉田修二部会長ら部会関係者、長崎県、関係自治体、ＪＡ全農ながさき、ＪＡ長崎県中央会らが集まり受賞を祝いました。新型コロナウイルス感染拡大により、表彰式は東京都内の本会場と受賞者をインターネットでつなぐオンライン形式で行われ、表彰状、賞杯等は事前に送付されていました。式典では受賞者の紹介があり、 ＪＡ全中の中家徹会長らが表彰状を読み上げる様子が配信され、参加者が視聴しました。中家会長は挨拶で、「受賞者の取り組みが〝国消国産〟を前進させるものと受け止め一層、農業と地域の振興に努めていく」などと述べました。 式典終了後、吉田部会長は、「日本農業賞の受賞に際しては、ＪＡはじめ関係者の皆様のお力添えの賜物と感謝している。受賞を励みとして、販売高40億を目指し頑張っていきたい」と挨拶しました。島香周旬日本農業賞特別賞を受賞なんこういちご部会おめでとうございます元気KIDS本ほん多だ 壱いち翔とく ん（４歳） 世せ奈なちゃん（２歳）島原市有明町丁／ご両親：本多 寛治さん・秋穂さん 壱翔君と世奈ちゃんは島原市有明町内の向陵保育園に通う仲良し兄妹。ポケモンやトミカが大好きな壱翔君の将来の夢は、ハシゴ消防車の運転手さん。妹の世奈ちゃんは、クレヨンしんちゃんが大好きな女の子です。２人の共通の好きな食べ物は、唐揚げとアイス♪２人仲良く元気に育ってほしいです。 （両親より）3ほほえみだよりのコーナーを読むのが、心がホッとします。以前お世話になったケアマネさんにも癒されました。（南島原市のきりまるさん）きっと、心の通い合いなんでしょうね。きりまるさんが頼ってくださるので、ケアマネも力を発揮でき、お世話できたのだろうと思います。
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