こぶれ2021年5月号
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プロのカメラマンが撮影しました挨拶をする北岡部長原城について説明する田中さん㊨紙芝居に見入る参加者「島原の乱」の話をする鬼塚さん㊨指に注目ハタチ~♪本店で3月28日、レンタル振袖ご契約者の撮影会がありました。12月に撮影できなかった方、3人が晴れ着姿で撮影に臨みました。女性部代議員総会「島原の乱」紙芝居で披露も女性部は4月20日、本店で第21回代議員総会を開きました。JA女性組織3ヶ年計画「JA女性 地域で輝け50万パワー☆」の実践最終年度として、今年度の基本方針「JA・地域・仲間と元気に」のもと、コロナ禍が地域のつながりや人々の生活に与える影響を考え「できることから」活動に取り組み、お互い助け合いながら組織の活性化を目指して活動していくことを申し合わせました。北岡陽登美部長は、「まだまだ思うような活動はできない今、何ができるか考えながら笑顔で大きな声を出せる日を楽しみに活動を続けていきたい」と挨拶しました。総会の後、南有馬支部の田中妙さんと鬼塚美佐子さんが紙芝居を披露しました。 16スピード違反をなぜ「ネズミ取り」というのかな? どんな言われなのか知っていますか?(雲仙市の荒木芳子さん)ネズミの通り道にワナ「捕鼠器」を置きネズミが掛かるのを待つ、レーダーを仕掛け違反者を待ち構える警察、その形態が似ているからという説も。楽しい話題をなんでんかんでん

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