こぶれ2021年月7号
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「花木を見て癒される~」苑田組合長㊨と受賞した川原職員㊧こまめに水かけをする部員さんらいつも、ありがとうございます「うまく芽が出て、大きく育ってね~♪」4支部合同 「ひまわり」の種まきJA女性部東部ブロックは6月8日、当JA島原南みかん選果場でひまわりの種をまきました。深江支部、布津支部、有家支部、西有家支部の各4支部長と事務局5人の計9人が集まり約2,000粒の種を蒔きました。4支部で均等に分けて持ち帰りそれぞれが管理します。発芽後は、各支部員らでプランターに植え替えて支店の玄関前などに飾る計画です。川原美佐子さん おめでとうございます!「月間最優秀記事賞」受賞!3月3日付の日本農業新聞に掲載された「和牛少年、春のセンバツ出場 もう一度紫この手に」の記事が最優秀賞に選ばれました。この記事を書いた川原職員に6月10日、苑田組合長から表彰状が手渡されました。日本農業新聞編集局では毎月、全国のJA通信員の記事や写真を各面デスクが審査し表彰しています。苑田康治組合長は「地方の通信員でなければ書けない素晴らしい記事で感動した」と話しました。部員が講師だから分かりやすい♪コケ玉作り教室を開催女性部瑞穂支部はみのり会と合同で5月25日、瑞穂地区営農センターでコケ玉作りを行いました。部員から「コケ玉作りをしてみたい」と新たに要望があり企画しました。同支部の支部員で、寄せ植え教室などを開いている宮崎明美さんが講師となり、部員16人に指導しました。支店の玄関が華やかにアジサイなどの鉢植えを展示島原市有明町の島田和久さんが、有明支店に花を飾ってくださいました。5月25日に千々石支部もひまわりの苗を植えました。千々石支店の玄関前に飾りました。16JAで箱買いしたジャガイモ、スイカ「うり坊」は美味!!(島原市のYUKIさん)JAをご愛用いただきありがとうございます。島原半島の野菜・果物は美味しい! 生産者の皆様、いつもありがとうございます。イタダキマス。楽しい話題をなんでんかんでん

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