こぶれ2021年月8号
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こげんことのありました!NEWS 北西部地区デコポン部会は7月2日、雲仙市内で現地検討会を行いました。部会員、島原振興局、JAの担当者ら26人が集まりました。現地巡回後に開いた講習会では、「粗摘果、仕上げ摘果を徹底して、最終着果量1㎥当たり約11~12個程度着果させる」として意識の統一を図りました。岑幸福職員は、「よく摘果をすることで、玉の肥大も進む。大玉で品質の良いデコポンを出荷し、農家の収入増に繋げていきたい」と話しました。 島原地区生産部会は7月9日、島原市内で通常総会を開きました。令和2年度産の取扱数量が3万3,981㌧、販売取扱高が39億2,802万円だったことを報告しました。「日本一元気な産地の実現」をスローガンに掲げ、農業所得の増大と農業生産の拡大、地域の活性化の2つの基本目標に向け事業展開することを誓いました。島原市大根部会の伊達孝誠部会長は「目標に向かって部会員一丸となって取り組みたい」と挨拶しました。デコポン生育順調島原地区生産部会総会現地検討会で一致団結「日本一元気な産地の実現」を目指し露地デコポンの圃場で検討する部会員ら挨拶をする伊達部会長 国見地区営農センターは7月6日、まもなく出荷が始まる黒小玉スイカ「ひとりじめBonBon」の出荷目揃会を開きました。収穫および調整時の注意事項について、当センターの金山職員は、「収穫前に営農指導員による糖度検査を実施する。収穫は午前中に行い、完熟品を収穫する。黒小玉スイカの特徴である果皮の美しさとツヤを出すため玉拭きを徹底する」などと説明しました。今回は島原から瑞穂までの北部地区で目揃会を行いました。 西部基幹営農センター管内では6月上旬から、夏秋ナスの出荷が始まっています。当JA総合集荷場では、管内で生産された様々な野菜を受け入れ選果選別を行い出荷しています。ナスも全量共同選果をして、広島県や長崎県内の市場へ出荷します。農家の皆さんが持ち込んだナスを従業員さんが一つ一つ手に取り、キズなどがないか確認したあと規格ごとにセンサーを使って重さやサイズを計り、箱詰めや袋詰めを行います。黒小玉スイカ夏秋ナス出荷開始「ひとりじめBonBon」の出荷が始まる気象条件が奏功し品質良好出荷目揃の説明を聞く部員ら若い従業員さんと酒井職員12こぶれで四季折々の果物を見るのが楽しみです。スイカ・メロン・イチゴなど、色々掲載してあり季節感を感じます。生産者の方ご苦労様です!(南島原市のK・中さん)島原半島には本当にいろんな野菜・果物等があります。生産者の方のおかげでいつもおいしい物が食べられます。感謝ですね!

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