こぶれ2021年11月号
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大おお石いし 健けん一いち実 になるお話聞いてきました!リポーター 村むら山やま みどり    (愛野支店金融共済課)キクは基本的に1本の茎から1本。愛情込めて大切に育てています。8「方言マンガ」を楽しみにしています。同じ島原半島でも違うもんだなぁと思いつつ、声に出してみます。(雲仙市のミナングシのバーチャンさん)そう! 同じ島原半島でも違うんですよね! 私も声に出して読んでみます。なんだかクスッと笑えて楽しいですよね。SHITENTAIWASHITSUNo.211 愛野地区は、水稲と、「愛の小町」のブランドで有名なバレイショを基幹作物として、施設野菜(イチゴ・アスパラ等)や露地野菜(タマネギ・ブロッコリー等)、花卉(スターチス・菊等)、畜産の複合経営が中心の地域です。大石さんは菊を栽培しています。愛野支店金融共済課村山みどり職員がインタビューします。さん㊲ 雲仙市愛野町境ノ尾今月の生産者はこの方!【愛野支店】支店対話室

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