こぶれ 2022年3月号
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な楽んしでいん話か題んをでんバッチリ覚えたよ~!16長崎ヴェルカ、かっこよくて強いですね。プレゼント目当てにAコープ愛野店に買い物行ってます。(雲仙市のしげっちさん)長崎ヴェルカのホームゲームチケット当たるといいですね! ぜひ観に行ってほしいです。千々石支店の鶴﨑支店長らと一緒に試食しました。またレパートリーが増えたよ~♪『家の光』買って、家でゆっくり見よーかな♪多彩なメニューにワクワク!「家の光」を使った料理教室女性部吾妻支部は12月上旬に料理教室を開きました。同支部の年間行事の一環です。メニューは、豚肉梅昆布巻き、ジャガイモとニンジンのなます、リンゴとレモンのきんとん、ぶりの照り焼き、伊達巻、あさりと大豆の炊き込みご飯の6種類を作りました。特に、伊達巻は毎年人気が高くとても喜ばれます。家庭に一冊『家の光』女性部有家支部 料理講習会女性部有家支部は12月上旬、南島原市有家町内で料理講習会を開きました。部員12人が参加しました。部員らは、レシピを見て味付けや調理のコツなどを確認しながら作業を進めました。有家支店経済課の松永みゆき職員は「今回は一品ずつ全員で確認しながら作った。是非、『家の光』を参考に一品でも多く作って欲しい。」と話しました。郷土料理をもっと身近にタカナを使った「お雑煮」女性部は、長崎県女性組織協議会が募集した「母から子へ、伝えたいわが家の味、地域の味!!」の冬のテーマ部門に、当JA管内に伝わる郷土料理の「お雑煮」を応募しました。2月1日、レシピを完成させるため、当JA千々石支店で西部地区の女性支部長5人で調理実習を行いました。お正月に向けて準備万端女性部布津支部 料理講習会女性部布津支部が12月上旬、南島原市布津町公民館で正月用に料理講習会を開きました。女性部員ら14人が参加しました。雑誌「家の光」に掲載された記事を元に作りました。参加した女性部員からは、「家庭でも簡単に作れそうなメニューで、さっそく試してみたい。手順を間違えて味が濃くなったが、次はもう間違えない」などの感想が聞かれました。

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