堂崎地区でアムスメロンの出荷
2018-06-07

東部基幹営農センター管内の堂崎地区で5月14日からアムスメロンの出荷始まりました。ハウスごとに台帳を整備し、出荷検査にも会員全員が加わるなど、高品質なメロンの出荷にこだわって生産しています。堂崎メロン部会の坂上親行部会長(66)は、「生育期に天候に恵まれたことで、玉のびが良く大玉に仕上がって糖度も出荷基準を超えている」と話しています。6月下旬までに約1万9千ケース(5㌔箱)の出荷を予定しています。