秋馬鈴薯の出荷ピーク
2018-12-18

おばま地区営農センター管内で12月中旬、秋作馬鈴薯の出荷がピークを迎えました。年明けからは新馬鈴薯にリレーしています。自主検査と受入検査を徹底し規格、品質の統一を図るとともに、全農・重点市場と連携して計画出荷に努めています。秋作、新馬鈴薯を合わせると約1900㌧を出荷する計画です。収穫したジャガイモは機械選果、箱詰めして主に関東、関西、中国方面へ出荷します。1月末までに出荷が続く予定です。