◆JA島原雲仙

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愛野支店は11月3日、雲仙市愛野町の同支店で年金相談会を開きました。年金受給を間近に控えたお客様5人が来店し、社会保険労務士と個別面談を行いました。年金受取口座の獲得と相談会を通じた取引の開拓を行うとともに、担当職員の年金知識とスキルアップを行うことが目的です。愛野支店は、事前に渉外活動や窓口などで […]

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雲仙市千々石町の中瀬政則さん(67)の家庭菜園で、可愛いゴーヤーが見つかりました。家庭用に20株ほど植えていたところ、鳥のような形をしているゴーヤーを見つけたそうです。

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女性部布津支部は布津支店で、寄せ植え教室を開きました。同支部の年間行事の一環で、寄せ植え教室は数年ぶりの開催です。部員の親睦、互いの情報交換を兼ねて行い、部員ら20人が参加しました。部員は、「みんなで集まって意見を交わしながら作品を作ることは、とても充実感がある」などと話していました。

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雲仙市の千々石町公民館で10月17日、2018度島原半島地区青年農業者連絡協議会意見発表大会が開かれました。「新時代」というテーマで発表した愛の町農友会の前岸建也さんが最優秀賞に輝きました。その他の受賞者は次の通り。優秀賞=荒木正太(千々石町農業研究会)、水元瑞貴(瑞穂町青年農業者連絡協)、丸太峻平 […]

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女性部有家支部は、南島原市有家町の農村婦人の家でみそ作り講習会を開き、部員30人が参加しました。部員以外の女性にも口コミで拡がり参加者が増えています。部員数も4月以降から6人増えました。小波律子支部長は「和気あいあいと楽しくみそ作りが出来た。支部の活性化のために続けていきたい」と話しました。

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南部基幹営農センターは10月15日、同センター管内の4カ所で抑制インゲンの目揃い会を開きました。開催場所を分け少人数で行うことで、取扱要領や出荷規格をより浸透させ、意識統一と高揚を図ることが目的です。圃場管理を徹底し、80㌧以上の出荷を目指そうと申し合わせました。  大雲仙いんげん部会の223人が露 […]

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西部地区営農センターで10月上旬から、促成ナスの出荷が始まっています。雲仙市吾妻町の脇坂貴光さん(45)は、ハウス20㌃で栽培。9月5日から出荷を始めました。「今年は干ばつと高温が続き栽培環境は厳しかったが、花の付も良く、ほぼ例年通りに出荷を始めることができた」と笑顔。田中慶輔営農指導員は「今後も土 […]

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当JA本店に10月4日、JA佐賀女性組織協議会の会員ら9人がお見えになりました。女性部員の減少が続く中、同女性協は、比較的部員数の減少が少ないJA島原雲仙の対策について意見を交換し、女性部が運営する直売所の視察を行う事が目的です。  北岡陽登美部長、当JAの苑田康治常務らが出迎えました。同女性協のメ […]

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南部基幹営農センターで9月下旬から極早生ミカンの出荷が始まりました。同センターの指導によりマルチの被覆が充実してきました。今年は少雨が影響し、やや小玉傾向ながら、糖度も高く品質の良いミカンに仕上がっています。極早生の出荷は10月下旬まで、11月上旬からは早生温州、12月中旬からはさせぼ温州や普通温州 […]

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有家地区胡瓜部会は10月2日、東部基幹営農センターで第46回通常総会を開きました。平成29年度産は、出荷量16万5206ケース(前年比104%)、販売高2億1970万円(同125%)、同組合設立以来、最高となる販売高を記録した事を報告しました。 優良出荷者表彰があり3人が表彰を受けました。JA全農な […]

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国見地区営農センターで9月10日から、イチゴの花芽分化検鏡を実施しました。今年産は、「恋みのり」の作付面積が増え、昨年の6倍以上となる20㌶に定植する予定です。「恋みのり」は、昨年度から導入した品種で、昨年度の作付面積は3㌶でしたが、今年度産は一気に増えました。センターは、「栽培しやすく収量が上がる […]

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北有馬支部は8月29日、北有馬支店で手芸教室を開き、手ぬぐいを使って作る「クールネックスカーフ」作りに挑戦しました。同支部の手芸教室は人気で、毎年数名の新規加入者があるなど部員の増員にもつながっています。手ぬぐいに保冷剤を入れるポケットを3カ所作り、保冷剤を入れます。1時間半程度で完成しました。